CRAVIA(6573) はビットコインの保有を終了しました
2026-02-03 時点で保有量は 0 BTC です。集計対象から外しているため、ダッシュボードの社数・合計BTCには含まれません。
CRAVIA(6573)は、2026年2月3日にビットコインの保有をゼロにしました。事前に開示していたロスカットルールに抵触したためです。本ページは記録として残しています。
取得から売却までの経緯
同社は2025年4月9日付「新たな事業(暗号資産投資事業)の検討にかかる暗号資産(ビットコイン)の試験的購入に関するお知らせ」で総額10百万円の試験的購入を行い、その後2025年7月15日付開示で2025年7月から9月の間に最大100百万円を購入する方針を公表しました。実際には2025年7月16日から同年8月25日にかけて10百万円ずつ7回の購入を行っています。
これにより、合計 4.68504141 BTC(購入金額合計80百万円)を保有していました。
売却の理由は、事前に定めたロスカットルール
同社は購入の決定時点で、2025年6月30日付開示において「ロスカットルールは投資金額の30%まで、これに抵触した際には購入分を売却する」と定めていました。
2026年2月3日開示は「当社のビットコイン取得単価平均 17,075,623 円を 30%以上下回りましたため、上記の規定に従い、現在所有しているビットコイン全部を売却することを決定いたしました」と記載しています。取得時に公表していた売却基準が、そのとおりに発動した事例です。
売却の内容
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 売却枚数 | 4.68504141 BTC(所有していた全部) |
| 売却額 | 56,776千円 |
| 2025年12月期末における評価額 | 64,728千円 |
| 売却による損失 | 7,952千円 |
| 売却後の所有枚数 | 0 BTC(評価額0円) |
売却損は2026年12月期第1四半期決算短信において営業外費用として計上する予定とされています。
暗号資産投資そのものはやめていない
同開示は今後の見通しについて、新株予約権の行使による資金調達状況とビットコインの市場動向を踏まえ「長期的な視点から暗号資産への投資を継続していく予定」と記載しています。今回の売却で受領した資金の使途は、M&Aおよび新規事業投資に充当する予定とされています。
当サイトの扱い
保有量が0になったため、日本企業BTCダッシュボードの集計対象から外しています。売却の記録は適時開示で確認できた日本企業のビットコイン保有にも残しています。
出典: 2026年2月3日開示「(開示事項の経過)暗号資産(ビットコイン)売却及び暗号資産売却損の計上に関するお知らせ」(保有量の基準日: 2026-02-03)
※記載内容の誤りにお気づきの場合はお問い合わせからご連絡ください。
全量売却した社の一覧は適時開示で確認できた日本企業のビットコイン保有にまとめています。